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【ベビー布団・ベビーベッド】いつまで使う?おすすめセットの正しい選び方

ベビー布団 いつまで使う子育て|ベビー用品

こんにちは、4児のぱぱブログ(@kk__koji)です。

今回のテーマは『ベビー布団・ベビーベッドの正しい選び方』についてです。

悩む人
悩む人

ベビー布団って何を重視して選べば良いのか分からない?

こんな悩みを抱えている方は多いですよね。
そもそも種類が多く、赤ちゃんの健康のためにはどれを選んだら良いのか迷ってしまう気持ちも分かります!

そこで、そんな悩みを解決できるよう解説していきます!

この記事を読んで得られること
  • ベビー布団の選び方
    ・やわらかさ
    ・洗濯
    ・付属品
    ・快適性
    ・素材
  • 選ばれるおすすめベビー布団・いつまで使えるか
  • ベビーベッドの選び方
    ・場所
    ・使い勝手
    ・サイズ
  • 選ばれるおすすめベビーベッド・いつまで使えるか

この記事を読み終える頃には、自分の赤ちゃんに合ったベビー布団の選び方が分かりますので、
是非、参考にしてみてください!

赤ちゃん第一!ベビー布団の正しい選び方

デリケートな赤ちゃんの布団選びはとても重要です!

生れたばかりの赤ちゃんは頭が非常にやわらかいため、合わない布団に寝かせてしまうと、
将来絶壁になってしまったり、背中が歪んでしまうリスク、寝返りした際に口を塞いでしまうリスクもあるため、しっかり赤ちゃんにあったベビー布団を選んであげましょう!

ベビー布団の選び方:やわらかさ

赤ちゃんを安心して布団に寝かせるためには、敷布団は硬めが絶対条件です!
なぜ硬めが条件なのかというと、背中が沈み込まず、赤ちゃんのやわらかい骨や筋肉に負担がかからないようになるからです!
また、寝返りを打っても顔が埋もれず窒息の予防にもなります!

逆にやわらかいと骨や筋肉に負担がかかり、窒息する恐れもあるため、
やわらかいふかふかした素材のベビー布団はやめましょう!

ベビー布団の選び方:洗濯

赤ちゃんは体温が高く、寝ている間たくさんの汗をかきます。
ベビー布団についた汗をそのままにしておくと、かぶれや肌荒れの原因になる可能性もあるため、
こまめに洗えて、清潔を保てる丸洗いが大丈夫なタイプを選ぶようにしましょう!

ベビー布団の選び方:付属品

ベビー布団は基本付属品とのセット販売が多いですが、付属品が多いから良いという訳ではないので、
付属品点数よりも中身を重視するようにしましょう!
汗取りパットや洗濯ネットが付属品についていると、買い足しの費用が抑えられるため、こういった便利な付属品がセットになっているベビー布団を選ぶととても良いです。

ベビー布団の選び方:快適性

先程も言いましたが、赤ちゃんは汗っかきです!
デリケートな赤ちゃんのかぶれや湿疹を防ぐためには、吸汗性や通気性が良く速乾性のあるシーツを必ず選びましょう。
形状は交換しやすいフィッティングシーツが数枚あると便利です。

ベビー布団の選び方:素材

赤ちゃんの頃は1日の大半を布団で過ごします。
だからこそ素材の特徴や性質を知って赤ちゃんに合った布団を選んであげましょう

オーガニックコットン毛布綿ポリエステル
メリット・化学薬品を使わない
・保湿吸湿性に優れている
・軽い
・保湿性に優れている
・価格が安い
・吸湿性に優れている
・価格が安い
・手触りが良い
・速乾性が良い
デメリット・価格が高い
・洗うと縮む可能性がある
・価格が高い
・乾きにくい
・乾きにくい
・湿気で重くなる
・化学薬品を使う
・吸湿性がない
価格帯・3万円前後・2万円前後~3万円・1万5000円~3万円・1万円~2万円

たくさんのママパパに選ばれるおすすめベビー布団

アンドゥドゥ:べビー布団11点セット オーガニックコットン
【実勢価格:1万2790円】
洗濯のしやすさ:★★★★★
保湿・吸湿性 :★★★★★

速乾性    :★★★★
使える年齢  :4歳ごろ
メイドインジャパンの布団セットで肌に優しいオーガニックコットン生地
四隅ゴムで敷布団に固定できる防水シーツと汗取りパットがついているので、
オシッコやミルクの吐き戻しで布団が汚れる心配なしです。
枕も新生児用と少し大きくなってからも使える2種類がセットになっているため優れモノです!
また、すべて洗えるので常に清潔な状態が保てます。

プッパプーポ:べビー布団レギュラーサイズ5点セット
【実勢価格:8,980円】
洗濯のしやすさ:★★★☆☆
保湿・吸湿性 :★★☆☆

速乾性    :★★★★★
使える年齢  :4歳ごろ

寝返りを打っても赤ちゃんが布団からはみ出さないサイズ感のベビー布団になっており、
ゆったり快適に過ごせる。
インスタ映えするかわいいデザインなのが特徴で、王冠型の枕に寝かせてあげれば、
赤ちゃんの寝顔がより一層可愛らしく見えます。
敷布団は洗濯できないのはその点はマイナスポイントです。

西川:ゴア羽毛ふとんロイヤルスター カバーリング6点組ふとん
【実勢価格:83,600円】
洗濯のしやすさ:★★★
保湿・吸湿性 :★★★

速乾性    :★★★★★
使える年齢  :4歳ごろ

汗を逃がす軽くてあたたかい最上級の羽毛布団で、寝汗をかく赤ちゃんにはぴったり。
敷布団はホコリやダニを通さず、湿気をすぐに蒸発させるので、手触りが常にさらっとしていて、
とても快適なベビー布団です。

トラブルやペットから守る!住まいに合ったベビーベッドの選び方

1日の大半を経て過ごす赤ちゃんにとってベビーベッドはとても重要です!
ただ、その一方でベビーベッドを置きたいけど家が狭いや赤ちゃんが寝てくれるのか心配という声も多いです。

そこで、お世話にがラクになり住環境に合ったベビーベッドの選び方を解説します。

ベビーベッドの選び方:場所

寝室だけで使うなら、赤ちゃんのお世話のしやすさを重点にベビーベッドを選ぶ基準になります。
ただ、リビングでも使いたいと思う方であれば、移動させやすいベビーベッドを選ぶ必要があります。

選ぶポイント
  • 寝室だけで使う場合
    普段ママパパが寝ているベッドに、くっつけ添い寝できるベッドなら夜中でも手を差し伸べてすぐに赤ちゃんのお世話もできるため安心です。
  • べビーベッドの場所を移動させて使う場合
    寝ている赤ちゃんを起こすことなく、寝室から移動させられるような、
    移動性に優れたベッドを選ぶことが理想的です

ベビーベッドの選び方:使い勝手

ベビーベッドは、何よりも赤ちゃんのお世話や掃除のしやすさを基準に選ぶことが理想的です!
折りたためたり、扉がついていたりと、便利なベッドが続々登場しているため、使い勝手のよさを重点にベビーベッドを選びましょう。

選ぶポイント
  • 折りたためるベッド
    折りたためるベッドなら、日中はたたんで部屋の隅に置いておけるので、
    部屋に物を置きたくない方にオススメです。
    また、折りたためることでスペースが広くとれ掃除もしやすくなるのがポイントです。
  • 扉があるベッド
    扉があるだけで育児の負担が大きく減るので、ベビーベッドの扉の有無は非常に重要なポイントになります。
    赤ちゃんの乗せ下ろしやおむつ替えもラクになるので、扉の開け閉めのしやすさもチェックするようにしましょう。

ベビーベッドの選び方:サイズ

ベビーベッドは置きたいところに入るのかだけでなく、ベビーベッドの横に立って赤ちゃんの乗せ下ろしに十分なスペースが確保できているのかも確認してサイズを決めるようにした方が良いです。
ですので、購入前に家の広さや置く場所を測るのも大切ですね。

選ぶポイント
  • ベッドに合うサイズの布団
    ベッドの布団とサイズが合っていないと、布団が傷みやすいだけでなく、思わぬ事故を招いてしまう危険性もあるため、ベビー布団とベビーベットのサイズは合わせるようにしましょう。
  • 幅の狭いベッドもあるので要注意
    ベビー布団とベビーベッドを別々のタイミングで購入してしまうと、サイズが合わない要因になるため、極力同じタイミングで購入することをオススメします。
標準
(120cm×70cm)
「標準サイズ」や「レギュラーサイズ」と表記されているべビー布団がぴったり収まるサイズ。2歳頃まで使用可能
コンパクト
(90cm×60cm)
部屋に置いても圧迫感を感じさせないコンパクトさが魅力な反面、おむつを替える際は若干窮屈に感じる。使えるのは1歳まで
ハーフ
(70cm×60cm)
置き場所に悩まず、簡単に移動させられるのがハーフベッドの利点です。
使えるのは生後4か月くらいまで

以上のポイントを重点に最適なベビーベッドを選ぶようにしましょう!

育児プロのママたちが選ぶおすすめベビーベッド

アップリカ:ココネル エアー
【実勢価格:28,600円】
場所     :★★★★★
使い勝手   :★★★★★

サイズ    :★★★★★
使える年齢  :新生児~2歳

小さくたためて収納も思うがままのベビーベッド!
バッグに入れて持ち運べるようにもなっており、旅行や里帰りに行った際も重宝するアイテムです。
子供が大きくなって使わなくなった際も収納できるため場所も取らないのがポイントで、前枠も上下するため赤ちゃんの乗せ下ろしやおむつ替えもラクな非常に優れているベビーベッドです。

ファルスカ:クリエイティブコット
【実勢価格:59,400円】
場所     :★★★★
使い勝手   :★★★★★

サイズ    :★★★★
使える年齢  :新生児~大人

長く使えるが特徴のファルスカのベビーベッド!
移動させやすく静音キャスターついてるため、ベッドにもくっつけられる万能型のベッドで、ベビーサークルやお絵描きテーブル、キッズソファー、PCデスクにも使えるなど

大和屋:そいねーる+ロングベビーベッド
【実勢価格:31,900円】
場所     :★★★★
使い勝手   :★★★★★

サイズ    :★★★★★
使える年齢  :新生児~4歳

※在庫限りで販売終了のため値段が高騰しています。
サポートベルトでベッドにズレないように固定できるので、安全に添い寝ができます。
また、延長パーツを使えば、子供が大きくなるまで使えるのも嬉しいです。

ファルスカ:ベッドインベッドFlex
【実勢価格:12,650円】
場所     :★★★★★
使い勝手   :★★★★★

サイズ    :★★★★★
使える年齢  :新生児~4ヵ月

添い寝じゃないと寝てくれないときに重宝するベビーベッド。
普段使っているベッドの上に置いて使うベビーベッドになっており、手が届くところに赤ちゃんがいるのでお世話がしやすいです。
また、頑丈なフレームで、大人が寝返りを打ってもしっかり守ってくれ安全です。

大和屋:パタン折りたたみミニベビーベッド
【実勢価格:28,600円】
場所     :★★★★★
使い勝手   :★★★★★

サイズ    :★★★★★
使える年齢  :新生児~2歳

マンション住まいの住環境に考えて作られた折りたたみベビーベッド。
赤ちゃんの足元に扉がついており、おむつ替えがラクです!
更に高さも6段階調整できるため、マンション住まいの方は選んで便利なベビーベッドになっています。

いつまで使える?正しいベビー布団の選び方:まとめ

現在はコンパクトなサイズや大人のベッドにくっつけて添い寝できるハーフサイズ、移動が簡単なキャスター付きベッドなど、さまざまなバリエーションに応じて使えるベビー布団・ベビーベッドが増えてきています。

人それぞれ用途は違うと思いますが、持ち運びが便利なタイプの布団にするのか?それとも、お世話がしやすいタイプを選ぶのか?はたまた、長く使えて先のことも見越して使えるタイプのものを選ぶのか?自分のライフスタイルに合ったアイテムを見つける参考になってもらえれば嬉しいです。

一番は赤ちゃんが快適に過ごせるものを選んであげるのがベストですが、予算の兼ね合いもあると思いますので、今の自分にベストなベビー布団・ベビーベッドを選んでみてください!

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